スイカナ日々

病や障害と生きる

忘れられないスイカの味

こんにちは。

いそです。

 

お題スロットより、お題「スイカ」

 

ブログのタイトルが「スイカナ日々」なのに、スイカのお題をスルーするわけにはいかないですよね。

 

そんなわけで今日は、わたしが人生で食べたスイカの中でいちばん美味しかったスイカの話にお付き合いください。

 

慢性腎不全で透析をしているわたしは、カリウム制限があるために、大好きなスイカを何年も食べていませんでした。

 

入院生活何年目だったかは忘れたけれど、一時的にカリウム制限が解除になったことがあって。

 

そのとき、病棟の男性看護師さんが一口大に切ったスイカを家からタッパーに入れて持ってきてくれたんです。

「今はボーナスステージなんだから。」と笑ってこっそり食べさせてくれました。

 

それがもううれしくて、うれしくて。

本当にうれしくて。

 

みんなには内緒で食べたスイカ。

美味しかったなぁ。

 

タッパーに入ってるのが、なんとも言えず幸せでした。

わざわざわたしのために用意してきてくれたんだなぁと思ったら、スイカの美味しさが無限にひろがってくかんじがしたんです。

 

後にも先にもあんなに心のこもったスイカのおもてなしはないし、あの時のタッパースイカがわたしの中のベスト オブ スイカで間違いありません。

 

実はここ何年かは、血液検査のデータが良好なので、カリウム制限がないんです。

だから病院の給食でもスイカが出ます。

外泊中にももちろん食べるし。

 

そんなとき、あのタッパースイカのことをいつも思い出します。

あれは本当にしあわせな味がしたなぁって。

 

忘れられない大切な思い出です。

 

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これは実際の写真ではなくてイメージ写真ですけど、実際はもっと大きくカットしてありました。

 

 

それでは今日はこのへんで。

スイカっていいよね。