スイカナ日々

病や障害と生きる

よかった探し

こんにちは。

いそです。

 

わたしが幼い頃に観ていた子ども向けテレビ番組で『ハウス世界名作劇場』(フジテレビ系)というのがありました。

 

そこで1986年に放映された『愛少女ポリアンナ物語』というアニメがあるんですけど、主人公のポリアンナが得意なのが「よかった探し」。

 

大人になっても覚えているくらい、その「よかった探し」という言葉が印象深くて、子どもながらにものすごく影響を受けたことも記憶してます。

 

Wikipediaには、「よかった探し」について括弧書きでこうありました。

どんなことが起きてもその中からよかったと思えることを探し出して明るく振る舞うこと

 

明るく振る舞うことまでは難しいときがありますが、わたしは、この「よかった探し」がヒントになって、毎回反省や後悔ばかりだった精神科の診察を、先生とよいキャッチボールができるまでに改善することができました。

 

しんどいこと、悪かったことも報告するけれど、必ずひとつはよかったことを先生に報告する。

わたしがやってみたことはそれだけです。

 

それを実践すべく、診察の日までコツコツ「よかった探し」をしています。

 

以前、こちらにもその話を書きました。

enyu-iso.hatenablog.com

 

 

ところで、なぜ突然「よかった探し」の話を書こうと思ったかというと、このようなツイートがタイムラインで目に留まったからです。

 

 

 

日記をつけるなら、最低1つは良かったことを書く

 

「よかった探し」ってやっぱり大事なんだなぁって改めて思いました。

 

いやなことばかり、不安なことばかり、つらいことばかり、と思って過ごした1日の終わりに、「あれ?でもこんなことがあったな、これはよかったな。」って何かひとつでも思えたら、少しくらい気持ちもいい方向に変わる気がするんですよね。

 

わたしの場合は「よかった探し」をするようになって、かなりメンタル的にプラスになりました。

 

どんなに小さな「よかった」でもかまわないと思って、ひとつは必ず心に留めて診察室に入ります。

 

見つけておいた「よかった」を診察のときに報告すると、先生がニコニコして聞いてくれるのでわたしもうれしくなるし、マイナスの報告にもちゃんと細やかに反応してくれて、どちらもバランスよく話ができるようになりました。

とてもいい時間が作れていると(勝手に)感じています。

 

以前は叱られたり厳しく言われたりすることも多くて、診察室で泣くこともあったんですけど、最近、診察室を出るときはいつも穏やかです。

 

先生も微笑んでいるし、わたしも笑顔。

診察がうまくいって「よかった」!

 

これからも自然に「よかった探し」を続けていけたらいいなと思います。

 

 

世界名作劇場・完結版 愛少女ポリアンナ物語 [DVD]

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それでは今日はこのへんで。